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 それでは、どういうランジェリーが男は好きなのでしょう。 女に可愛さ、清純さ、安らぎ、誠実さを求める男は、白とパステルカラー派が多く、高嶺の女、上昇志向を求める男は、黒とセクシー派が多いようです。 そして、たいていの男が共通してそそられるのは、色柄よりラインや質感のほうです。
ベッドインでは、刺激の強いランジェリーをスパイスとして取り入れると、男はさらに喜ぶでしょう。 どっちにしても、つき合い始めた頃は、男が小悪魔のランジェリーをじっと見るほど、余裕はありませんが、まずは、自分自身のために、女子力をアップするアイテムという意識でランジェリーを選ぶのがいいかもしれません。 小悪魔なら、365日勝負ランジェリーをつけるべきです。肌に直接触れるものだけに、いい女になれるランジェリーをつけているか、どうでもいいランジェリーをつけているかで、内面や外面、振る舞いや歩き方、さらに表情さえも全然違ってきます。 新しいランジェリーには新しい運気が舞い込みます。購入の際にきちんと試着し、ボディラインが美しく見えるか鏡でチェックすることです。気分があがるランジェリーを着けると、女のフェロモンガ放出されるでしょう。
ただし、注意したいのが、ローライズのパンティーを履きたいなら、パンティーの上におなかのお肉がのってはダメです。ランジェリーで男を喜ばせたいのに、「たるんでる」を強調しては、期待していた男は冷めるかも。
もちろん、ラブリーなのが好きな男もいるでしょうが、いざベッドインになって男のテンションを上げるのはもやっぱりセクシー・ランジェリーのようです。ラブリーなランジェリーは女を可愛がりたくなるかもしれませんが、男の本能を掻き立てるにはちょっと力不足でしょう。
男は隠れている部分が見えそうで見えないから、あなたへのイマジネーションが膨らんでくるのに、最初から「見て、見て！」では興ざめしてしまいます。 確かに、最初は、本能的にドキッとするかもしれませんが、やはりすぐに慣れてしまい、刺激をなくすのです。 |
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